2009年12月12日

2009旅行記:5日目 10月14日(水)●Do you want to come around for a cup of tea tonight?

今夜はケンブリッジ君と会う予定なので、一旦ホテルへ戻ることにしてTottenham Court Road駅へ。
art on the underground.JPG

帰る道すがら、Bootsで買い物する。今日はSelf Checkoutも上手くいった。

さらにMarks & Spencerでおみやげの箱入りクッキーを購入。さらにさらに駅の近くのBootsに再び入って、こちらもお土産用にチョコレートバーを購入。10本くらいチョコレートバーばっかり買おうとしたからか、「これ全部、今日食べるの?」(推測)とレジのおじさんに聞かれたが、結構なまっていたからよく聞き取れなくて、何度も聞き返したらもういいよって言われてしまった。

Goodge Street駅そばのCafe Frescoというイタリア系なカフェで、カプチーノをTake Away(UKではテイクアウトと言わずテイクアウェイと言う)。カプチーノ1杯がEat Inだと£1.6、Take Awayなら£1.3だった。
レジの女性は私を見て「日本から来たの?」って聞いて、お金払ってカップを渡してくれるとき、そうそう日本だったわよね、とか言ってボールペンで似顔絵みたいなのを描いてくれた。コレ何?なんで??って聞くと「日本好きよ」だって。
うーん、どっちかっていうと中国ちっくな顔だと思うんだけど・・・。私の似顔絵だったらどうしよう・・・。
cafe fresco.JPG

17時頃、ホテル着。
部屋に入るといつものようにきれいにベッドメイクしてあったけど、使用済みのタオルが1枚置き忘れられていた・・・。
TV見ながら、ヨーグルトとカプチーノで小休止。明日には帰国だし、少し荷物を片付けた。

18時半過ぎ、再び出発。
Euston駅のPaperchaseに寄って、最後のお土産を購入。Goodge Streetの駅前店とはまたちょっと品揃えが違っていて楽しい。
妹へのお土産を買って、ちょっと早いけどTubeでケンブリッジ君ちの最寄り駅Turnepike Laneへ。
待ち合わせは20時なんだけど、19:40くらいに着いた。オイスターカードに£10チャージ。残り£13くらい。
改札口にクラシック音楽がBGMで流れている。何でだ?
一応駅の中で時間が過ぎるのを待ってるんだけど、外の冷気が入ってきて寒い・・・。

20時ちょっと過ぎ、ケンブリッジ君登場。わーい、1年ぶりだー。
ジーンズにTシャツ+ネルシャツという、カジュアルな格好(そして薄着)。
私を見て「相変わらず髪も短いし、全然変わんないね!」ってさ。君も変わんないよ−。とにかく元気そうで良かった。
駅から彼らのフラットまで歩いて10分弱。いつロンドンに着いたの?どこに行ったの?とかいろいろ聞いてくれた。
彼は2週間くらい病気してたらしいんだけど、この2日間は在宅で仕事してて、今日は出勤して1日仕事してたらしい。

しゃべってるとあっという間にフラットに到着。
去年は新築状態のこのフラットに引っ越してきたばかりだったケンブリッジ君達。その時は靴を脱いで上がらせてもらったけど、1年経ってもう土足になってた。
ルームメイトのWill君はこれまた去年同様、リビングでテレビ見てた。私のことは憶えてくれていたみたい。
何飲む?と言っていろいろ並べてくれた中から、イギリスではポピュラーな紅茶、と言ってくれたものをもらった(銘柄は忘れた)。
ちなみに2人は「最近のお気に入り」というほうじ茶。「(日英で)逆だね」とケンブリッジ君。

お茶を飲みながら3人でおしゃべり。
この1年で何か変わったことあった?とかいうことなどから、いろいろ。
去年は、遠慮やら緊張やら英語力不足やらでほとんど直接は話さなかったWill君とも、今回はいっぱいしゃべった。
彼は、各家庭に適切なライフライン契約を紹介する・・・ようなコンピューター関係の仕事をしているそうで、BBCを含めて2回もテレビに出たことがあるらしい。へーえ。ケンブリッジ君より2つ下の25歳。

で、改めて日本に関して3人でいろいろしゃべった。
最後に「Do you have any closing question about Japan?」とケンブリッジ君に言われたWill君は「日本とUKの一番の違いって何だと思う?」って私に尋ねてきた。
ちょっと考えて、日本人は周りに合わせようとするけど、UKとか諸外国は個性を大事にするところだと思うって答えた。今思えば彼の質問の、正確な答えにはなってなかったかもだ。
ケンブリッジ君は「”出る杭は打たれる”だよね?」って補足説明してくれた。

しかし、英語力は多少ましになったつもりだったのに、ケンブリッジ君の英語が1年ぶりだったせいもあってなかなか聞き取れない。
あるいは、以前は”日本に留学中の英会話講師”として話してくれていたのが、すっかりイギリス人に戻って、ローカル発音になっちゃったってことかも。
今も勉強を継続しているというケンブリッジ君の日本語は健在で「この前は日本語発音検定2級にギリギリで合格したんだよー」って言ってた。すごいなー。私も1回はTOEIC受けとこっと。

途中、何の話からだったか「彼はシェイクスピアの詩(14行詩。Sonnetと呼ぶらしい)の一部を暗記したんだよ」ってWill君が言うので、聞きたい聞きたい!ってねだってケンブリッジ君に暗誦してもらった。

・・・で、彼がシェイクスピアを暗誦しているのを聞きながら、私は全然別のことを考えてた。
我々働く日本人は、仕事しながら休日とか余暇に、仕事とは関係ない文学作品を暗記しようなんて思わないよなあ・・・。
そーゆーことができる、時間的精神的余裕がある生活が羨ましいなあ・・・なんて。
なので、全然聞き取りは出来なかったけど、暗誦してるケンブリッジ君は生き生きしていて格好良かった。

そういや、今度は5人で住むから近々引越するとか言ってたけど、思うような家が見つからなくて延期になったらしい。
5人も(しかも男ばっかりらしい)一緒に一軒家に住むのってよくあること?って聞くと、「学生はよくやるけど社会人(professional)は珍しいと思う」って。ちなみにケンブリッジ君とWill君はお互いキライで、しょっちゅう喧嘩してるらしい(もちろん、仲良しだからこその冗談だと思うけど)。

今のフラットがあるTurnpike Laneというところは、帰宅後とか休日とかに出掛けられるような場所がなくて、「平日の夜に家から外へ飲みに行ったりしたことは、引っ越してきてから1回もないよね。こうしていつも2人でお茶飲みながらTV見たり、いろいろ議論したりしてヘルシーに過ごしてる」とのことだった。確かに、引越したい理由の1つにはなるかも。

英語以外の外国語の話になったとき、短大時代にフランス語をちょっとだけ勉強したって話すと、2人して急にフランス語で話し始めて、元々挨拶程度しか出来ない私には何言ってるのかさっぱり分からなかったけど、大げさに身振り手振りつけて、やたらとおフランスな演出(?)で会話してる2人がすんごく面白かった。

ほかにもいろんな話をして、まだまだ話し足りなかったけど、21時半を過ぎた頃においとました。ケンブリッジ君はまた駅まで送ってくれた。
別れ際、「何か変わったことあったらいつでもメールしてね」って言ってくれた。
なんか、去年は”またね”なんて言っていてもほんとにまた会えるのかどうか確信がなかったけど、今年はこうしてちゃんと再会できたから、去年みたいに寂しい気持ちにはならなかった。きっとまた必ず会えるから、それまでSee you!

Piccadilly Lineに乗ってホテルへ。
この時間になると車内はガラガラ・・・って、物騒だなあと思わないといけないのかな?
乗り換えで、行き先をよく確認せずに慌てて乗ったせいで間違えたりしたけど、Goodge Street駅まで戻ってホテルに22時半頃帰着。雨の予報だったけど、そういや結局雨降らなかった。
荷造りしてシャワー浴びて、23時頃寝た。
posted by miyuki at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | London 2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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